離乳食にれんこんはいつから?アレルギーは?レシピと保存方法

れんこんはいつから赤ちゃんに食べさせていい?アレルギーの心配はある?

れんこんは、しゃきしゃきとしたイメージのある野菜ですが、離乳食でも食べさせることができる食材です。アクが強いので離乳食初期~中期頃の赤ちゃんにはむいていません。

しゃきしゃきとしたれんこんは離乳食に不向きでは?と思われがちすが、ちょっとした工夫で、赤ちゃんにも食べやすい離乳食を作ることができます!

離乳食のれんこんはいつから?

離乳食初期 離乳食中期 離乳食後期 離乳食完了期
× ×

れんこんはアクが強いので、離乳食初期~中期は避けます。離乳食後期以降に食べさせるようにしましょう。

れんこんも、他の根菜類と同じように皮をむいて調理します。れんこんの中心部分のほうが柔らかいので、離乳食を作るときには中心の部分を使うといいでしょう。

また、食感が固くしゃきしゃきとしているため、はじめはすりおろして調理します。

レンコンは、カリウム、カルシウム、リンといったミネラル分が豊富です。また、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がたっぷり含まれているんで、便秘気味の赤ちゃんにはぜひ食べさせたいですね。

コラーゲンの生成を助ける働きもあり、肌のハリを保つ効果もあるので、ママにも嬉しい食材です。

ポイント!

れんこんは離乳食後期からスタート。はじめはすりおろして使います。食物繊維が含まれているので、便秘気味の赤ちゃんにおすすめの食材!

れんこんでアレルギーの心配は?

れんこんには抗アレルギー成分が含まれていて、アレルギーを起こす可能性は稀です。

しかし、基本的に離乳食で初めてのお食材を食べさせる時には、少しずつ様子を見ながら与えるようにします。口の周りが赤くなったり、かゆがったりすることがあれば小児科で相談してみましょう。

アレルギー反応は、唇や舌が腫れて喉が痛くなったりかゆくなったりする症状がでます。重症化すると、じんましんが出たり、腹痛、吐き気、下痢といった症状を引き起こします。

離乳食でのれんこんの調理法

れんこんの下ごしらえ

れんこんの皮をむきます。

れんこんは中心部のほうが柔らかいので、中心部を離乳食に使うようにします。

離乳食後期のころは、れんこんをすりおろしてから使います。

片栗粉を混ぜて蒸したり、ひき肉と合わせてハンバーグにしたりすると、もちもちとした食感が楽しめます。手づかみ食べもしやすいので、ちょうど手づかみ食べが始まる離乳食後期頃の赤ちゃんにっピッタリです。

離乳食完了期になると、しっかりとモグモグできるようになるので、すりおろさずに薄めにスライスしたり、細かく刻んであげると食べられます。

ポイント!

れんこんはすりおろしからスタート!もちもちとした食感が赤ちゃんには食べやすいです。

離乳食のれんこんは冷凍できる?

実はれんこんは冷凍保存向きの食材です。
ですから、離乳食用に下ごしらえをしたれんこんは、冷凍保存をすることができます。

冷凍保存する際には、変色を防ぐためにスライスしたれんこんを酢水につけてから調理しましょう。

すりおろしたれんこんを冷凍する場合には、大きめにカットしたれんこんをあらかじめ下茹でしてから、すりおろします。

フタつきの製氷皿に、1回分ごとの量を入れて冷凍保存すると、キューブ状になります。離乳食を調理するときに時期に合った量を取り出しやすく便利です。

製氷皿で凍ったら、冷凍保存用の袋に入れ替えて保存します。

離乳食完了期には、変色を防ぐためにスライスしたれんこんを酢水につけたら、食べやすい大きさに刻んで下茹でします。

あとは食品用ラップなどで1食分ごとに包んで、冷凍保存すればOK!

離乳食用のれんこんの解凍方法

冷凍したれんこんの解凍方法です。

基本的に、離乳食用に冷凍保存した食材は必ず加熱してから食べさせるようにします。

冷凍したれんこんを耐熱皿に移し、電子レンジ(500W)で20~30秒加熱して解凍します。解凍後はしっかり加熱調理します。スープにしたり煮物にする場合は、凍ったまま調理してもOKです。

電子レンジの加熱時間は、量によって調整してください。解凍する量が少量なので、一気に解凍してしまうと焦げてしまいます。10秒ずつなど少しずつ解凍するとうまく解凍できます。

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