赤ちゃんにオクラはいつから?種は食べられる?アレルギーの心配は?

オクラはいつから赤ちゃんに食べさせていい?アレルギーの心配はある?

オクラは刻むとネバネバとした粘り気が出るのが特徴です。この粘り気を上手に活用して、離乳食を作ると自然にとろみをつけることができます。

オクラはビタミンを多く含む緑黄色野菜の仲間です。ネバネバの成分であるペクチンといった整腸作用のある食物繊維なども含まれていて、離乳食にぜひ取り入れたい食材です。

赤ちゃんにオクラはいつから食べさせていい?

離乳食初期 離乳食中期 離乳食後期 離乳食完了期

オクラは、食物繊維が豊富です。離乳食初期の段階では消化に負担がかかってしまうので、離乳食中期以降から食べさせるようにします。

オクラでアレルギーの心配は?

オクラにもアレルギーを引き起こす可能性があります。

オクラを食べてアレルギーをおこした時に起こる主な症状は、口腔アレルギーです。

オクラを食べたあと15分以内に、唇が腫れたり、のどが痒くなったり、なすが触れた部分に症状がでます。目や鼻などのかゆみ、吐き気、下痢などを起こすこともあります。

アレルギーだと思われる症状が出た場合には、すぐにかかりつけの小児科医の診察を受けるようにします。

また、オクラには表面にある細かい産毛。この産毛に触れることでかゆみが起こることもあります。

特に離乳食で赤ちゃんにオクラを食べさせる時には、下ごしらえの時に丁寧に産毛を取りのぞきます。

離乳食でのオクラの下ごしらえと冷凍方法

オクラの下ごしらえ

① オクラの産毛をとる。まな板に塩をふり、こすりつけるようにオクラを転がす。
② オクラについた塩を洗い流し、縦方向に半分に切って種を取り除く。
③ 熱湯でオクラが柔らかくなるまでゆでる。
④ 離乳食の時期に合った大きさに刻む。

ポイント!

オクラの表面の産毛を丁寧に取り除きます。また、種は消化に悪いので離乳食期間中は取り除くようにしますしょう。

離乳食のオクラは冷凍できる?

オクラは、生のままでも加熱した後でも冷凍保存が可能です。

生のまま保存する

生のままオクラを冷凍保存する場合、表面についているオクラの産毛は、下ごしらえ通りに取ります。

その後、できれば金属トレーなどにのせて急速に冷凍するようにします。凍ったら保存袋などに入れて保存します。

加熱してから保存する

加熱する場合は、オクラを下ごしらえ通りに調理した後、フタつきの製氷皿に1回分ごとの量を入れて冷凍保存すると、キューブ状になります。離乳食を調理するときに時期に合った量を取り出しやすく便利です。

製氷皿で凍ったら、冷凍保存用の袋に入れ替えて保存します。

離乳食をよく食べるようになってきたら、下ごしらえをしたかぶを冷凍保存用の袋に板状に薄くのばしてパックし冷凍するのもおすすめの方法です。必要な分だけパキッと折って取り出すことができます。

離乳食用のオクラの解凍方法

冷凍したオクラの解凍方法です。

基本的に、離乳食用に冷凍保存した食材は必ず加熱してから食べさせるようにします。

冷凍したオクラを耐熱皿に移し、電子レンジ(500W)で20~30秒加熱して解凍します。解凍後はしっかり加熱調理します。スープにしたり煮物にする場合は、凍ったまま調理してもOKです。

電子レンジの加熱時間は、量によって調整してください。解凍する量が少量なので、一気に解凍してしまうと焦げてしまいます。10秒ずつなど少しずつ解凍するとうまく解凍できます。

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