離乳食のにんじんはいつから?アレルギーの心配は?レシピと保存方法

にんじんはいつから赤ちゃんに食べさせていい?アレルギーの心配はある?

にんじんは、加熱すると甘く柔らかくなるので初めての離乳食に選ぶママも多いですね。栄養価も高く、にんじんのオレンジ色が食欲もアップさせてくれます。他の食材との相性もいいので、普段の料理にも欠かせない食材です。

ここでは、にんじんを使って離乳食を作る際の下ごしらえのポイントや、冷凍保存方法、にんじんを使ったレシピなどをご紹介します。

離乳食のにんじんはいつから?

離乳食初期 離乳食中期 離乳食後期 離乳食完了期

にんじんは、離乳食初期から食べさせることができます。

にんじんは、皮のすぐ近くにおいしさや栄養が含まれているので、調理の際には皮は薄くむくのがポイントです。

にんじんには、カロテンが多く含まれています。カロテンは、喉や鼻の粘膜を丈夫にしたり、免疫力を高めてくれるので風邪をひきにくくなるという効果も期待できます。

私たちが普段食べている部分は、にんじんの根になりますが、にんじんの葉は根より豊富な栄養が含まれています。

なんと、たんぱく質は根の3倍、カルシウムは根の5倍、 脂質、含水炭素、鉄分なども葉のほうが豊富です。葉付きの人参を見つけたらmぜひ葉も使って調理をしてみるといいですね!

にんじんでアレルギーの心配は?

にんじんでアレルギーを起こすことはあまりありませんが、稀にアレルギーがおこることもあります。

唇や舌が腫れて喉が痛くなったりかゆくなったりする症状がでます。重症化すると、じんましんが出たり、腹痛、吐き気、下痢といった症状を引き起こします。

基本的に離乳食で初めてのお食材を食べさせる時には、少しずつ様子を見ながら与えるようにします。口の周りが赤くなったり、かゆがったりすることがあれば小児科で相談してみましょう。

ポイント!

にんじんのアレルギーはごく稀です。1口ずつ様子を見ながら食べさせること、1歳くらいまでは生ではなく加熱した人参を与えるのがアレルギーを避ける方法の1つです。

離乳食でのにんじんの調理法

にんじんの下ごしらえ

にんじんの皮は薄めにむきます。

離乳食初期のころは、ペースト状にしますが、にんじんは、ゆでてすりつぶすのが意外と大変です。(粒が残ってしまいます!)

1時間くらい茹でて柔らかくなったにんじんをすりつぶして裏ごしすると、トロトロとしたペーストになります。
圧力鍋があれば加熱時間短縮に、フードプロセッサーやハンドミキサーがあればペーストが簡単にできます。

(私は主に圧力鍋を使っていました!普段のお料理にも使えるので便利で)

または、にんじんをすりおろして、水を少し加えてレンジで柔らかくなるまで加熱すると簡単にペースト状になります。

ポイント!

にんじんは意外とペースト状にするのが面倒です!時間をかけてしっかり柔らかくなるまでゆでてすりつぶす+裏ごしか、はじめにすりおろしてから電子レンジで加熱するのがおすすめ!

離乳食のにんじんは冷凍できる?

離乳食用に下ごしらえをしたにんじんは、冷凍保存をすることができます。

薄めに皮をむき、下ごしらえをしたにんじんを、離乳食のそれぞれの時期に合った大きさに刻んだり、すりつぶしてペースト状にして冷凍します。

フタつきの製氷皿に、1回分ごとの量を入れて冷凍保存すると、キューブ状になります。離乳食を調理するときに時期に合った量を取り出しやすく便利です。

製氷皿で凍ったら、冷凍保存用の袋に入れ替えて保存します。

離乳食をよく食べるようになってきたら、下ごしらえをしたにんじんを冷凍保存用の袋に板状に薄くのばしてパックし冷凍するのもおすすめの方法です。必要な分だけパキッと折って取り出すことができます。

離乳食用のにんじんの解凍方法

冷凍したにんじんの解凍方法です。

基本的に、離乳食用に冷凍保存した食材は必ず加熱してから食べさせるようにします。

冷凍したにんじんを耐熱皿に移し、電子レンジ(500W)で20~30秒加熱して解凍します。解凍後はしっかり加熱調理します。スープにしたり、ソースにする場合は、凍ったまま汁に入れて調理してもOKです。

電子レンジの加熱時間は、量によって調整してください。解凍する量が少量なので、一気に解凍してしまうと焦げてしまいます。10秒ずつなど少しずつ解凍するとうまく解凍できます。

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