離乳食でかぶとかぶの葉はいつから?アレルギーの心配は?レシピと保存方法

かぶはいつから赤ちゃんに食べさせていい?かぶの葉っぱは離乳食にも使える?

かぶは加熱すると柔らかくなり、つぶすとトロリとした感じになります。かぶそのものが甘くクセもないので、赤ちゃんにも食べやすい食材です。また調理もしやすいです。

かぶの葉もくせや苦みがなく、栄養も豊富で。加熱すると柔らかくなってこちらも離乳食にはおすすめです。(ただし、かぶの葉アクが少し強いので中期頃~)

離乳食のかぶはいつから?

離乳食初期 離乳食中期 離乳食後期 離乳食完了期

かぶは、離乳食初期から食べさせることができます。ただし、かぶの葉は中期頃からにします。

かぶの実(根)には、ビタミン類やカリウム、消化酵素のアミラーゼが含まれています。アミラーゼが含まれているので、胃腸の消化機能を助ける働きがあります。

かぶの葉の部分には、βカロチンが豊富に含まれています。βカロチンは体内でビタミンAに変換されるので、健康の維持や呼吸器系統を保護する役割も持っています。

ほかにもビタミンB,Cやカルシウム、また細胞分裂やDNAの合成に必要な葉酸も含まれています。赤ちゃんの成長に欠かせない栄養素がたっぷり入っています。

かぶでアレルギーの心配は?

かぶで稀にアレルギーがおこることもあります。唇や舌が腫れて喉が痛くなったりかゆくなったりする症状がでます。重症化すると、じんましんが出たり、腹痛、吐き気、下痢といった症状を引き起こします。

かぶは、アブラナ科の植物なので、アブラナの花粉アレルギーがある場合には注意が必要です。

かぶに触っただけでもアレルギーを起こす”接触性アレルギー”というものもあるので、気をつけましょう。

初めて食べさせる時には、少しずつ様子を見ながら与えるようにします。口の周りが赤くなったり、かゆがったりすることがあれば小児科で相談してみましょう。

ポイント!

かぶのアレルギーは稀です。1口ずつ様子を見ながら食べさせること、1歳くらいまでは生ではなく加熱したかぶを与えるのがアレルギーを避ける方法の1つです。

離乳食でのかぶの調理法

かぶの下ごしらえ

かぶの皮は厚めにむきます。
(厚めにむいた皮は食べられます。きんぴらにしたりするとおいしいです。)

かぶは火の通りが早いです。皮をむいたかぶを8等分くらいのくし切りにしてゆでるくらいがちょうど良さそうです。

かぶの葉は、細かく刻んでゆでましょう。苦みが少ないので、すりつぶしておかゆと混ぜたりすると彩も綺麗です。

離乳食のかぶやかぶの葉は冷凍できる?

離乳食用に下ごしらえをしたかぶやかぶの葉は、冷凍保存をすることができます。

厚めに皮をむき、下ごしらえをしたかぶを、離乳食のそれぞれの時期に合った大きさに刻んだり、すりつぶしてペースト状にして冷凍します。

かぶの葉も、茹でて冷ましたら、離乳食のそれぞれの時期に合った大きさに刻んだり、すりつぶしてペースト状にして冷凍します。

フタつきの製氷皿に、1回分ごとの量を入れて冷凍保存すると、キューブ状になります。離乳食を調理するときに時期に合った量を取り出しやすく便利です。

製氷皿で凍ったら、冷凍保存用の袋に入れ替えて保存します。

離乳食をよく食べるようになってきたら、下ごしらえをしたかぶを冷凍保存用の袋に板状に薄くのばしてパックし冷凍するのもおすすめの方法です。必要な分だけパキッと折って取り出すことができます。

離乳食用のかぶの解凍方法

冷凍したかぶやかぶの葉の解凍方法です。

基本的に、離乳食用に冷凍保存した食材は必ず加熱してから食べさせるようにします。

冷凍したかぶを耐熱皿に移し、電子レンジ(500W)で20~30秒加熱して解凍します。解凍後はしっかり加熱調理します。スープにしたり、ソースにする場合は、凍ったまま汁に入れて調理してもOKです。

電子レンジの加熱時間は、量によって調整してください。解凍する量が少量なので、一気に解凍してしまうと焦げてしまいます。10秒ずつなど少しずつ解凍するとうまく解凍できます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です