赤ちゃんにトマトはいつから?トマトの皮や種はいつから食べられる?

トマトはいつから赤ちゃんに食べさせていい?トマトの皮や種はどうする?

トマトは離乳食としても使いやすい食材です。他の食材との相性も良く、一緒に煮込んだり、ソースにしたりと使い方は様々。

トマトは加熱することで甘みが増すので、赤ちゃんにも食べやすくなります。生のトマトの下ごしらえの時間がない場合には、トマトピューレや無塩のトマトジュースなどでも代用ができる使いやすい食材です。

離乳食のトマトはいつから?

離乳食初期 離乳食中期 離乳食後期 離乳食完了期

トマトは、離乳食の初期から食べることができます。

トマトといえば代表的な栄養素はリコピン!

リコピンは抗酸化作用があり、体には良くない活性酸素の活動を抑えて体を守る働きがあります。赤ちゃんでも体が酸化するし、大人よりも抵抗力が少ないのでトマトのリコピンの力は体の助けになります。

またトマトはビタミンAとCが豊富です。ビタミンHやPといった細胞と細胞を作るコラーゲンを作ったり、血管を丈夫にする役割のあるビタミンも含まれています。

トマトの皮と種はいつまで取り除く?

トマトの皮と種は、赤ちゃんには食べにくく消化も悪いので取りのぞいて調理します。また、1歳くらいまでは生のトマトではなく、加熱調理したトマトを食べさせるようにします。

もし、トマトの皮や種を取る時間がない!というときには、トマトピューレや無塩のトマトジュースで代用も可能です。

トマトでアレルギーの心配は?

トマトで稀にアレルギーがおこることもあります。唇や舌が腫れて喉が痛くなったりかゆくなったりする症状がでます。重症化すると、じんましんが出たり、腹痛、吐き気、下痢といった症状を引き起こします。

初めて食べさせる時には、少しずつ様子を見ながら与えるようにします。口の周りが赤くなったり、かゆがったりすることがあれば小児科で相談してみましょう。

トマトの場合、加熱することでアレルゲンをなくすことができるので、離乳食期間中の赤ちゃんには加熱したトマトを与えるようにするのがいいですね。

ポイント!

トマトのアレルギーは稀です。1口ずつ様子を見ながら食べさせること、1歳くらいまでは生ではなく加熱したトマトを与えるのがアレルギーを避ける方法の1つです。

離乳食でのトマトの調理法

トマトの下ごしらえ

トマトの皮や種は、赤ちゃんにはまだ食べくく、消化にも良くないので1歳くらいまでは取り除きます。

トマトの皮に十文字の切り目を入れて、沸騰したお湯の中に数秒入れます。そのあとすぐに冷水につけると簡単に皮がむけます。

湯向きをしたトマトをカットして、中の種を取り除いたら、時期に合った大きさにします。

離乳食のトマトは冷凍できる?

離乳食用に下ごしらえをしたトマトは、冷凍保存をすることができます。

皮をむいて種を取り除いたトマトを、離乳食のそれぞれの時期に合った大きさに刻んだり、すりつぶしてペースト状にしたものを冷凍します。

フタつきの製氷皿に、1回分ごとの量を入れて冷凍保存すると、キューブ状になります。離乳食を調理するときに時期に合った量を取り出しやすく便利です。

製氷皿で凍ったら、冷凍保存用の袋に入れ替えて保存します。

離乳食をよく食べるようになってきたら、下ごしらえをしたトマトを冷凍保存用の袋に板状に薄くのばしてパックし冷凍するのもおすすめの方法です。必要な分だけパキッと折って取り出すことができます。

また、生のままのトマトをそのまま冷凍し、水につけると湯むきと同じように簡単に皮がむけるので手間がかかりません。

離乳食用の冷凍トマトの解凍方法

冷凍したトマトの解凍方法です。

基本的に、離乳食用に冷凍保存した食材は必ず加熱してから食べさせるようにします。

冷凍したトマトを耐熱皿に移し、電子レンジ(500W)で20~30秒加熱して解凍します。解凍後はしっかり加熱調理します。スープにしたり、ソースにする場合は、凍ったまま汁に入れて調理してもOKです。

電子レンジの加熱時間は、量によって調整してください。解凍する量が少量なので、一気に解凍してしまうと焦げてしまいます。10秒ずつなど少しずつ解凍するとうまく解凍できます。

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