離乳食で玄米はいつから?アレルギーの心配は?

玄米は食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富で健康と美容には最適な食材ですが、実は玄米は離乳食期に与えるのはNGです。

普段から玄米を食べているママもいると思います。特に、糠や胚には、豊富な食物繊維、ビタミン、カリウム、たんぱく質が含まれています。これは白米にしてしまうと失われる栄養素。

これだけ栄養価が高い玄米は、ぜひ赤ちゃんに食べさせたいところですが、玄米は消化吸収が悪く赤ちゃんの胃腸には大きな負担になってしまいます。

また、小麦アレルギーなどは広く知られていますが、米アレルギーというのもあります。精米したお米ではアレルギー症状が出なくても、玄米だとアレルギーの症状を起こしてしまうこともあります。

離乳食期には、玄米は赤ちゃんに食べさせないのが良いでしょう。

離乳食の玄米はいつから?

離乳食初期 離乳食中期 離乳食後期 離乳食完了期

では、玄米はいつごろから食べることができるようになるのか?普段から玄米を食べているママなら気になりますよね。

玄米を食べさせ始める目安としては、離乳食完了後1歳半~2歳くらいという意見が多いです。いきなり茶碗一膳玄米ではなく、白米の中に少しずつ玄米を混ぜて、だんだんと玄米の量を増やしていくようにして、玄米に慣れさせます。

また、玄米を食べさせ始める前に、玄米クリームというものを利用する方法もあります。玄米クリームは、おかゆでいう10倍がゆのすりつぶしたもののような感じで、玄米をつぶして柔らかく炊き、さらにトロトロにしたもの。

普通の玄米に比べて消化しやすくなっているので、赤ちゃんへの消化器官の負担も軽くなります。

玄米は体の消化吸収の働きが強くれば食べることができます。食べることができるようになるには、赤ちゃんそれぞれタイミングが違うと思いますが、初めて食べさせるときは離乳食と同じように、よく様子を見ながら少しずつ食べさせるようにしましょう。

ポイント!

まずは、赤ちゃんの消化吸収に負担の少ない白米からスタートが基本!玄米を食べさせるのは離乳食がしっかりと食べられるようになってからにしましょう!

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