離乳食の大根はいつから?葉や大根おろしはどう使う?レシピと保存方法

大根はいつから赤ちゃんに食べさせていい?大根の葉っぱは離乳食にも使える?

離乳食作りと大根は相性抜群!加熱すると甘く柔らかくなり、離乳食初期では大根おろしを使えば簡単に離乳食が作れてしまいます。

また大根には栄養も豊富、消化もしやすいので赤ちゃんに食べさせるにもおすすめです。葉付き大根はなかなか手に入りませんが、大根の葉は栄養満点です。手に入った時には、おかゆに混ぜたりして食べさせてあげましょう。

離乳食の大根はいつから?

離乳食初期 離乳食中期 離乳食後期 離乳食完了期

大根や大根の葉は、離乳食の初期から食べることができます。

離乳食の初期では大根おろしにしてから調理するのがおすすめです。加熱すると柔らかくなるので、モグモグの練習にも最適!

大根の白い部分(根)の部分が淡色野菜なのに対し、葉の部分緑黄色野菜です。葉の部分は根の部分よりも栄養価が高いので、葉付き大根が出に入った際には捨ての活用しましょう。

大根には、消化酵素が多く含まれていて、食べ物の消化を良くしてくれるほかにも、腸の働きを整えてくれるという効果もあります。他にもビタミンCが含まれています。

大根でアレルギーの心配は?

大根で稀にアレルギーがおこることもあります。唇や舌が腫れて喉が痛くなったりかゆくなったりする症状がでます。重症化すると、じんましんが出たり、腹痛、吐き気、下痢といった症状を引き起こします。

大根に触っただけでもアレルギーを起こす”接触性アレルギー”というものもあるので、気をつけましょう。

初めて食べさせる時には、少しずつ様子を見ながら与えるようにします。口の周りが赤くなったり、かゆがったりすることがあれば小児科で相談してみましょう。

ポイント!

大根のアレルギーは稀です。1口ずつ様子を見ながら食べさせること、1歳くらいまでは生ではなく加熱した大根を与えるのがアレルギーを避ける方法の1つです。

離乳食での大根の調理法

大根の下ごしらえ

大根を離乳食で使うときには、大根の真ん中の甘くみずみずしい部分を使います。葉の近くや下の部分は辛味が強いです。

大根の外側には固い繊維があるので、皮は厚めにむきます。
(厚めにむいた皮は食べられます。大人用の味噌汁などで利用しましょう)

刻んでからゆでると時間がかかるので、少し大きめのいちょう切りにして水からゆでます。

ゆで汁に、お米のとぎ汁を使うと大根のえぐみが取れます。とぎ汁がなかったら、お米を一つまみ入れて下ゆでしてもOKです。

離乳食の大根や大根おろしは冷凍できる?

離乳食用に下ごしらえをした大根は、冷凍保存をすることができます。

厚めに皮をむき、下ごしらえをした大根を、離乳食のそれぞれの時期に合った大きさに刻んだり、すりつぶしてペースト状にして冷凍します。

フタつきの製氷皿に、1回分ごとの量を入れて冷凍保存すると、キューブ状になります。離乳食を調理するときに時期に合った量を取り出しやすく便利です。

製氷皿で凍ったら、冷凍保存用の袋に入れ替えて保存します。

離乳食をよく食べるようになってきたら、下ごしらえをした大根を冷凍保存用の袋に板状に薄くのばしてパックし冷凍するのもおすすめの方法です。必要な分だけパキッと折って取り出すことができます。

大根おろしは生で冷凍することも可能ですが、離乳食用であれば加熱したものを冷凍するほうが衛生面を考えると好ましいです。

離乳食用の大根の解凍方法

冷凍した大根の解凍方法です。

基本的に、離乳食用に冷凍保存した食材は必ず加熱してから食べさせるようにします。

冷凍した大根を耐熱皿に移し、電子レンジ(500W)で20~30秒加熱して解凍します。解凍後はしっかり加熱調理します。スープにしたり、ソースにする場合は、凍ったまま汁に入れて調理してもOKです。

電子レンジの加熱時間は、量によって調整してください。解凍する量が少量なので、一気に解凍してしまうと焦げてしまいます。10秒ずつなど少しずつ解凍するとうまく解凍できます。

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